ウディアレンと生物学 – 壊す仕組みと動的平衡 –

昔のウディアレン特集を読んでいたら、「やがて宇宙は膨張し爆発してしまう」というウディ映画の代名詞的なセリフに「宇宙が終わるまで待たなくても大丈夫ですよ」と返答する生物学者福岡伸一さんのコラムがとても面白い。ーー・これまで…

生き方の表裏としての働き方改革と菜根譚

新たな働き方を世に問い、仕掛けていく事業を生み広げていくための某グローバル企業での変革ワークショップを終え、ふらりとよった近所の古文書屋のおじいちゃんにすすめてもらった中国名著「菜根譚」。儒仏道、すなわち表の辞令としての…

組織が変化し続けていくための装置としてオープンイノベーションを捉える

先日登壇させて頂いたオープンイノベーションに関するイベントのレポートが公開されました。僭越なタイトルをつけて頂いていますが、テーマど真ん中の豪華ゲストが登壇する中、自分はあまり”オープンイノベーション&#82…

時間は盗まれると死んでしまう(モモ/ミヒャエル・エンデ)

「私はいまの話を、過去に起こったことのように話をしましたね。でもそれを将来起こることとしてお話ししても良かったんですよ」ふと、改めて、ミヒャエルエンデのモモを手に。現代社会の普遍的なテーマを、痛烈に鋭く指摘しながらも、ロ…

現実のしっぽをつかまえる。(文化とはなんだろうか/鶴見俊輔)

文壇カフェで偶然見つけた鶴見俊輔さんの座談集「文化とはなんだろうか」、余韻が凄い。30年、40年以上前に行われているとは思えないほど鮮やかな対談。(ゴジラと君の名は(1953)が語られるくだりも現代を錯覚させられたけど、…

不確実性の高い環境における創造型組織とは

SONYでLifeSpaceUXを手掛けるTS準備室 斉藤さんのインタビュー記事。チームはできるだけ小さな規模を保ち、事業開発のステップに合わせて社内外のリソースを巻き込みながらまるで「アメーバ」のように柔軟に人材を組み…