37科87種。Scrapboxで協生菜園の植生リストをつくってみた。[シネコカルチャー実験記録⑤]

37科87種。Scrapboxで協生菜園の植生リストをつくってみた。[シネコカルチャー実験記録⑤]

<追記録>
20210813:犬鬼灯(←有毒)、きゅうりぐさ追記(37科89種)
20210826:レモン(食べた種を蒔いていたもの)(37科90種)

新たな区画も増えて、種や苗で持ち込んだものや再生栽培、食べた後の種を植えたもの、自然植生のものなど植生も少しづつ増えてきたので、一体どれくらいの植物がいるのだろうと植生リストをつくってみました。

【シネコカルチャー実験記録の記事一覧】
耕作放棄地で協生農法をはじめました[シネコカルチャー実験記録①]
植物は生長に必要な物資を自ら調達する~横に伸びるトマトと協生農法実践マニュアル~[シネコカルチャー実験記録②]
遠野で協生農園を訪問。美しき緑の焚き火。[シネコカルチャー実験記録③]
畝をつくらない区画をつくってみた。[シネコカルチャー実験記録④]
全36科87種。Scrapboxで協生菜園の植生リストをつくってみました。[シネコカルチャー実験記録⑤]
※このブログは、個人の実験的な観察・実践記録であり、正式なやり方や内容を記載しているものではありません。

どのように整理・記録していこうかなと悩んでいたところ、Sony Park展「人類の未来のための研究」で展示されていた協生農法の植生の記録の仕方(scrapbox)がとても素敵だったので真似してやってみることにしました。

Sony Park展「人類の未来のための研究」にて
Keiさんが書いた水やり表の図。スタッフの方用だったのが可愛すぎて展示されることになったのだとか。ここでのScrapboxでの植生記録のやりかたを参考にさせていただきました。

ということで、絶賛stayhomeしながらコツコツ観察して記録して数えてみると…

36科87種…!

になりました。

果樹 7種
一年草 36種
多年草 41種
自然植生 16種
他にもたくさんの昆虫や鳥や微生物たち。

10平米程度の決して広くはないスペースではありますが、実際に数えてみると結構な数になりました。こうしてみると、アブラナ科やシソ科、ナス科あたりだけでなく、案外イネ科やキク科が多いことがわかります。

詳細は↓↓↓

プチ協生菜園(シネコカルチャー)実験記録
https://scrapbox.io/synecorecord/協生農法実験・植生リスト

植物だけでなく、やってくる鳥や昆虫たちもだいぶ増えてきているので、そういうのもコツコツ記録していきたいところ。

科目などのタグ付けで一覧できるので記録の勝手は大変良くて、Scrapboxこんな使い道があったか!しかも、ここに写真を追加していけば種毎の観察記録も残せるではないか!とテンションがあがっていたのですが、

scrapboxの容量制限で、すぐに途中で写真のアップロードができなくなってしまった…(ので全ての写真はあげられていません。課金でもいいので容量増やせるようにならないかなぁ。。。)

とはいえ、現段階で記録できるのは小さな生態系のまたごく一部・表層でしかないけれど、こうして植生を可視化できたことはとてもよかった。

デイビッド・モンゴメリーの言葉を借りればThe hidden harf of natureである土壌や微生物叢で起こっている世界も少しづつ調査観察していけたら。専門家の方々に色々お話伺いたい。

そして、人と生態系の新たな関係性にテクノロジーがどう関わっていけるのかを身体実感していくためにも、せっかくならそのうち情報プラットフォームと接続するところまでやれるといいなぁ。

なお、本記録は素人に毛が生えた程度の記録です。間違いや不備などありましたらお手数ではありますがぜひ教えていただけましたら幸いです。

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